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マンション購入時の注意点その4

カテゴリ: マンション
では、人気の超高層マンションについて今回のエントリーは見ていきます。前回は中低層階のマンションについてお話をしてきましたが、今度は高層マンションについてみていきます。
6~8階建までのマンションは、柱と梁で建物を支える鉄筋コンクリート造りの、「ラーメン構造」が主流です。壁式構造に比べて、室内の間仕切壁を自由に配置できるので、間取りプランに工夫があったり、リフォーム時の自由度が高いといったメリットがあります。その反面、太い柱や針が室内に出っ張ることが多いので、圧迫感を感じることがあり、家具の配置に困ることもあります。
鉄筋コンクリート造りより、さらに強度のある鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造りは、骨組みに鉄骨をつかって丈夫にする分だけコストがかさむので、主の9階建て以上の大規模な高層マンションや超高層マンションなどで採用されています。
一方で、都心の駅前や工場跡地などの再開発により、タワー型と呼ばれる超高層マンションの建設が増えて人気を集めています。1980年代後半から建設され始めた超高層マンションは、地価高騰による土地の高度利用で注目を集めました。子供の成長に与える心理的な悪影響や、強風による上層部の揺れの激しさなどの構造的な未熟さが問題となりました。
しかしその後、居住性や快適さを追及した新技術の開発や、総合的な建築プランの見直しなどで、現在ではこれらの問題はほとんど解決されています。
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