マンション購入時の注意点その5
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超高層マンションのメリットは、まず第一に眺望のよさが上げられるでしょう。また、利便性の良い場所で、大規模マンションのスケールメリットが得られるという点も人気の要員となっています。デベロッパーも超高層マンションの供給に意欲的なので、さらに価格面などで選択肢の広がる物権が登場することでしょう。
一方で、超高層マンションを見上げると、誰もがまず思うのは火災の不安でしょうか。しかし、はしご車の届かない超高層マンションの建築喜寿運は厳しく、スプリンクラーは非常用エレベータなどが設けられ、防災センターで24時間の監視が行われています。
また、防災区画もしっかりしていて、上下左右への延焼を未然に防ぐ設計になっています。空中に張り出したバルコニーは上階への延焼防止の役割を担うので、物件をチェックするときはポイントの一つとなるでしょう。
ただし、防災も含めて超高層マンションの設備は、日常メンテナンスのほか、定期点検や法定点検などの維持管理費がかさみます。長期的な修繕計画でも、一般の高層マンション以上に多額の費用が必要になることを念頭に置かなければなりません。
なお、まめ知識として、建築基準法では、11階以上の部分は難燃材料の場合100㎡以内ごとに防火区画とすることを義務付けています。これはほぼ住戸1戸の面積で、各住戸に延焼防止措置が施されていことになります。
以上、マンション購入の注意点から、どんなタイプを選んだらよいか、大規模か、小規模か、または低層マンションか、高層マンションか、どちらを選ぶかの判断基準をお話してきました。
皆さんのお役に立てれば幸いです。
